二拠点生活という言葉に出会った日から
このサイトを初めてオープンしてから、半年以上が経ちました。
はじめまして。北海道で二拠点生活を実践している、むらおと申します。30代半ば、独身。アラフォーというやつです。
私が「二拠点生活」という言葉を初めて知ったのは、コロナ禍前のお正月でした。
毎年、各社の新聞を買い集めて一年を占うように読むのが習慣で、そのとき目にした日経新聞の広告に、こう書かれていたのです。
「これから、二拠点生活がスタンダードになる未来が待っています」
当時すでに東京と北海道を往復する生活をしていましたが、その暮らしには、まだ「名前」がありませんでした。
二拠点生活の変遷
私の二拠点生活はホテル暮らしから始まりました。
札幌のマンスリーマンションを半年ほど借りて、東京の賃貸と二拠点生活をした時期も。
コロナ禍で北海道に拠点を構えてからは、東京の賃貸と北海道の持ち家の組み合わせへ。
そして今は、住み替えを前提に用意した拠点との近距離「持ち家 × 二拠点」という形になっています。
とはいえ、私は普通の会社員?であり、決して裕福というわけではありません。
それでも、生活の選択肢として「二地域で暮らす」という方法を続けてきました。
このブログで書きたいこと
このブログでは、2018年頃から明確に二拠点生活を意識し始め、約10年の実践を通して見えてきたこと、そして現在の政策動向などを含めて、二拠点生活・二地域居住・デュアルライフについて記していきます。
移動の途中で見える風景、 滞在することで生まれる気づき、 生活のリズムが変わる瞬間。
そうした小さな変化を、 記録(Notes)として積み重ねていく試みです。
海と山、都市と田舎、生活拠点と活動フィールド。 そのあいだにある揺らぎを、書き留めていきます。
なぜ書けなかったのか
とはいえ、貴重な独自ドメイン「2chiiki.com」を手にし、ブログも開設したのに、なぜか書き始められず、二地域居住の事業を展開する企業にドメイン売却まで考えた時期もありました。
でも、肩ひじ張らずに、まずは始めてみようと思います。 なぜ書けなかったのか、は分からないけど、 いま書こうとしたことには きっと、何かの意味があると思うから。
二拠点生活の記録を、ゆっくり積み重ねてみます。
